いまさらBSE


先日、厚労省のHPに、
こんなものが貼られていました。
「BSE対策の再評価について」

もうそんなに月日が経ったのかと思うのですが
2001年10月の対策開始から10年が過ぎた。
ということで、
最新の科学的知見に基づき、
国内検査体制、
輸入条件
…といった対象全般の再評価を実施することにしたんだそうです。

昨年12月19日、
食品安全委員会(内閣府審査会糖)
に対し、
BSE対策について、
食品県境影響評価の依頼をしたんだとか。

で、どうなるのか?
まあ自分とこの食品に、
放射性物質が含まれているというのに…
なのか、
TPPを見据えて…
なのか。

しかしまあ、
こうやっていちいち
「よここらしょ!」
と口にしないと、動かない
体質。
いままで、見直しをやっていなかったのか?
というのも陳腐な話です。

ちなみに、
先月「輸入条件違反(特定部位を含む牛肉輸入しようとした)」
がまたあったんだそうです。

で、厚労省&農水は、当該食肉処理工場から出荷された貨物の輸入手続きを停止
+USDA(米農務省)に抗議した。

詳細は以下(厚労省HPより抜粋)。

1. 12月19日、輸入業者から米国農務省発行の衛生証明書に記載がないとの通報があった米国産牛肉1箱(約28kg)について、輸入条件違反であるせき柱(特定危険部位)が含まれていることを確認した旨、東京都港区から厚生労働省に報告がありました。
(注)荷物の概要
 (1)食肉処理施設:スイフト社グランドアイランド工場(ネブラスカ州)
 (2)輸 入 者:ジャパンフード株式会社(東京都港区)
 (3)品 目:冷凍牛肉
 (4)数 重 量:461箱(約19トン)
 (5)輸入年 月 日:本年7月22日
2. このため、関係自治体に対して、同時に輸入された牛肉(460箱、約19トン)について調査を依頼するとともに、当該食肉処理施設から出荷された貨物について、輸入手続きを停止し、さらに、在京米国大使館を通じ、米国農務省に対し直ちに詳細な調査を要請しました。
3. 現在までに、同時に輸入された牛肉については、他に同様の混載は確認されておらず、米国側からは当該牛肉は20ヶ月齢以下の牛に由来するものであるとの報告を受けていいます。

こんな状況なのですが、
大丈夫なのでしょうか?

食のリスクを問いなおす―BSEパニックの真実 (ちくま新書)食のリスクを問いなおす―BSEパニックの真実 (ちくま新書)
(2002/08)
池田 正行

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